タイプーサムを終えて

この記事には痛々しい写真が複数記載されています。心臓の弱いｋ（以下略










書きますよ～

その前にタイプーサムについて復習しておきましょう。
http://www.excite.co.jp/News/bit/post/sid_60390/



まず学校からバスでスリ・タンダユタプニ寺院の近くに行きました。


これがスリ・タンダユタプニ寺院の門の写真


寺院のちかくには苦行を終えた信者の方々が体から鉄串を抜くための場所となっていました。



はじめはそこがなんだか分からず１０分ほどウロチョロ・・・・





真ん中らへんにある置物のようなものがカバディでこれを背負って３㎞も歩いたそうです。


これがカバディを背負っている状態



この方は頬を串が貫き舌も縦に串が貫いていました。ｲﾀﾀﾀﾀ


中にはカバディを背負わずに更新をする方もいました


このおじさんすっげぇダンディでかっこよかったです。
写真ではわかりずらいですが片足がありません。




もう串刺しすぎです。。。
くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「」　って感じです。

この方さらになんと荷車も引っ張っていました


釘のサンダルを履ている方もいました。


この方は途中で棄権、同行者に担がれながら寺院を目指していました。
リタイアしても寺院を目指そうという気持ち

これには宗教の力を感じました。




こんなぶっとい串を顔に刺すなんて。。。。



タイプーサムは様々な意味で勉強になりました。

マレーシアorシンガポールに来たときは是非見てみてください。

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